ヘルペス退治にバルトレックス!面倒な事になる前に即刻退治せよ

バルトレックスとゾビラックスの比較

ヘルペス感染症はウィルスに感染することにより発症し、治療薬を使用したからといっても完治させることは相当に難しく、体調の変化や免疫の低下などにより再発してしまう可能性があります。
完治したとしても再発するケースさえあるのです。
いわば、一生付き合っていかねばならない病気と言えるでしょう。
そのような厄介な病気であるからこそ、治療薬については正しい知識を持っておきたいものです。

ヘルペス感染症の治療には、アシクロビルを有効成分とするゾビラックスが多く用いられますが、現在は病院などでもバルトレックスを処方するところが増えています。
パラシクロビル塩酸塩を有効成分とするこの医薬品ゾビラックスと比べてどのような違いがあるのでしょうか。
ここでは主にその点にスポットを当てていきたいと思います。

結論から先に言ってしまうと、後に開発されているバルトレックスの方が効果が高く強力な医薬品です。
バルトレックスの効果は、体内で分解吸収されるまでの時間が長いので、1日1回の服用で効果を発揮するのです。
これに対してゾビラックスは、薬の分解速度が速いので、持続時間は短く、1日に4回から5回の服用を必要とします。
2回や3回ならまだしも、1日に5回も服用するというのは少々わすらわしく、負担に感じてしまうかもしれません。
きちんと5回を服用することができていれば、強力な効果を発揮するのですが、一度でも飲み忘れてしまうとそこで効果が薄まってしまいますので、バルトレックスの方が強力な医薬品と言えるでしょう。

服用回数以外ではどちらの医薬品も大きな違いはないので、どちらも非常に優秀な医薬品だと言えます。
どちらの医薬品も病院で処方薬として扱われますが、前述したように近年では飲みやすいバルトレックスが処方されるケースが多くなっています。

ヘルペスは悪化すると角膜炎や重症となる脳炎、女性の場合は自然分娩ができなくなってしまうこともあります。
症状、医薬品ともに正しい知識を持つことが大切でしょう。